1結果を表示しています。
2表示したい登録日、査定状態を選択して検索できます。
前日以前のものを確認したい場合は、必ず「日付指定」を変更して検索をしてください。
※顧客名で検索をしたい場合は、「顧客検索」タブをクリックして検索を切り替えてご利用ください。
3登録日、伝票番号、店舗、担当者、、買取区分、伝票金額、査定状態が表示されます。
4査定状態です。
5詳細を確認できます。
※当日キャンセル・返品処理の場合は、「取消」と表示されます。
翌日以降のキャンセル・返品処理の場合は、元の伝票は「成約」のまま、振り返られた伝票は「返品」として表示されます。
どの商品を、いつ、誰が取消処理をしたのか、履歴を残します。
※「保留(預かり)」から返却の場合は「不成約」表示になります。
※「不成約」商品が「成約」になった場合は、「詳細」から「保留伝票へ復旧」をクリックすると査定状態が「保留」に戻りますので「商品編集」をクリックして査定登録内容を編集することができます。
1「顧客名」や「電話番号」から検索をする場合は、「顧客検索」タブをクリックすると検索項目が切り替わります。
「顧客名」や「電話番号」から検索したい場合は、必ずタブを変更してご利用ください。
3「顧客名」や「電話番号」、必要に応じてその他の項目を入力して「検索」をクリックすると、査定履歴から検索結果一覧が表示されます。
1査定履歴の当日の伝票から取消の処理をしたい伝票の「詳細」をクリックします。
2詳細ページ下部にある「伝票取消」をクリックします。
※取消・返品理由など特記事項があれば記載してください。
例;内容に誤りありのため、再登録します。
3当日のキャンセル・返品は取消処理となりますので、査定状態が「取消」と表示されます。
※お支払い方法で「振込支払」(現金と振込の併用を含む)を選択していた商品の伝票取消で、現金でお金が戻ってきた場合は、現金の返金金額を入力する項目がありますので、必ず入力してください。
1査定履歴の過去の伝票から取消の処理をしたい伝票の「詳細」をクリックします。
2詳細ページ下部にある「伝票取消」をクリックします。
※返品理由など特記事項があれば記載してください。
例;内容に誤りありのため、再登録します。
3過去の伝票取消は振替処理となります。
査定状態は「成約」のままですが、(振替伝票)が表示されます。
(振替伝票)をクリックすると、新しく振替された伝票が表示されます。
4新しく振替された伝票の査定状態は「返品」と表示され、(振替元伝票)が表示されます。
(振替元伝票)をクリックすると、元の古い伝票が表示されます。
※お支払い方法で「振込支払」(現金と振込の併用を含む)を選択していた商品の伝票取消で、現金でお金が戻ってきた場合は、現金の返金金額を入力する項目がありますので、必ず入力してください。
1査定履歴の当日の伝票から取消の処理をしたい伝票の「詳細」をクリックします。
2詳細ページの査定商品一覧から取消処理をする商品の「商品返品」をクリックします。
※一式などでまとめて成約した商品の一部を返品処理する場合は、先に商品振替をして商品を細分化してください。
3商品内容を確認して「送信」をクリックします。
※返品理由など特記事項があれば備考に記載してください。
例;内容に誤りありのため、再登録します。
1査定履歴中でグロス買取処理をした伝票の「詳細」をクリックすると、査定詳細画面に移動します。
2査定詳細で「商品振替」をクリックすると、商品振替画面に移動します。
3商品の詳細登録と同じ要領で1 点ずつ登録をしてください。
(※クリックで移動)
4商品を追加する場合は、「商品追加」をクリックすると、商品を登録するフォームが表示されます。
全て入力後、最後に「送信」をクリックで完了です。
※商品名でどの分かわかるようにするためには、「グロス写真の●●です」という説明を入れても良いと思います。
例)1 段目左から3 個目 など。
商品振替済みの明細を含む伝票は取消・返品処理ができません。取消・返品をする場合は、振替後の商品1点ずつ個別に「商品返品」をしてください。
(※クリックで移動)